よさこいについて

よさこいを知っていますか?
今、よさこいをしている人が多いです。
このよさこいは、各地の祭りやイベントなどを指します。

”よさこい”という言葉は、土佐の方言です。
意味は、今夜おいでなさいという意味があります。
よさこいの他の表現の仕方として、「夜さ来い」や「宵更来」、又は「夜更来」などがあります。
またよさこいのイベントも各地で行われていて、その表現はイベントにより違います。
例えば、「よさ恋」や「夜さ恋」、「夜小恋」などと表現されるイベントもあります。
アルファベットで、「YOSAKOI」と表現される事もあるんですよ。

その他には、よさこいは高知県の民謡のよさこい節の略から来ているとも言われています。
このよさこい節は、”よさこい よさこい♪”と歌われて高知県で親しまれている民謡です。
このよさこい節は、たくさんの替え歌が存在しています。
その歌がいつの時代い作られたものなのか?断定する事はできていません。

最近では、よさこいは全国で有名となった理由は何なのでしょうか?
その理由とは、北海道の札幌で1990年代に行われた”YOSAKOIソーラン祭り”が成功した事で全国的にこのよさこいが知れ渡ったそうです。
この札幌のYOSAKOIソーラン祭りは、1992年に開催されてから毎年6月に5日間開かれています。
参加団体数は、なんと330チームで踊り手総数は、33,000人。
このお祭りの観客数も202万人を記録しているそうですよ。

たくさんの方が、踊ったり見たり楽しんでいる”よさこい”について紹介しましょう。

よさこいが人気がある理由

あなたの周りでよさこいをしている人がいませんか?
よさこいの練習を毎週のように参加をして、よさこいを熱心な方も多くいらっしゃいます。

このよさこいとは、どのようなものなのでしょうか?

よさこいを簡単に例えると、鳴子踊りと表現すれば分かりやすいかもしれません。

よさこいの始まりは、昭和28年に登ります。
この当時に、徳島の阿波踊りに負けない祭りを作りたいと高知商工会議所が中心となり考えたのがこのよさこいなのです。

阿波踊りは素手で踊る踊りですよね。
素手で踊る阿波踊りに対抗するために、何か良いものはないか…と考えたそうです。
その当時、高知の田んぼで雀追いの道具として使われていたのが鳴子でした。
この鳴子を利用して踊ろうと考案したそうです。
現在では、よさこいに欠かす事の出来ない鳴子は様々なデザインの物があり、その大きさも巨大なものもあります。
また、思考を変えて背負える鳴子や星人なども登場しているんですよ。

よさこいを踊る時の、鳴子の響き。
この音がなんとも言えない、よさこいならではの特長ですよね。

1991年に北海道のさっぽろで、初めてよさこいの祭りが開催された事がきっかけとなり、全国でよさこい祭りが開かれるようになりました。
”○○よさこい祭り”と呼ばれる祭りが各地で開催されています。
その勢いは日本だけではなく、ハワイや東南アジアでもこのよさこい祭りがあるんですよ。
もともと自由なよさこいの発想から、いろいろな所に広まっていったのでしょう。